陸送業を創立

法人に改組、辻本陸送株式会社　運輸免許申請

運輸免許認可　「近運貨二第3122号」

社名を辻本運輸有限会社に変更。
資本金を1,300万円に増資

本社車庫移転　（1000㎡）　
辻本運輸株式会社に組織変更

山口支店を下関市東大和町に開設　(約1000㎡）

山口支店　運輸免許認可　「中国自認第62号」

動態管理システム「カシオペア」を全車両に導入。
GPSによる車両位置管理を開始

東京支店を千葉市稲毛区に開設　（約1000㎡）

東京支店　運輸免許認可　「関自振第149号」

本社営業部を奈良市北之庄町へ移転　（約3200㎡）

資本金3,000万円に増資

山口支店を九州の船の玄関口でもある新門司港へ移転（3300㎡）　九州支店に名称変更

●九州支店　運輸免許認可　九州貨物第606号
●本社営業部並びに九州支店にて国際品質マネジメントシステム　「ISO9001：2000」を取得

東京支店を千葉県四街道市に移転　（約5000㎡）

産業廃棄物収集運搬認可　第2901114556号

アナログMCA無線から全国通信可能なデジタルMCAへ全車入替

回送運行許可取得　「近運技官第204号」

東京支店にて国際品質マネジメントシステム「ISO19001：2000」を取得

本社営業部を奈良市池田町に移転　（約4400㎡）

第二種貨物利用運送事業　内航海運一般事業の許可を取得　「国総貨複第99号」

本社営業部にて国際環境マネジメントシステム「ISO14001」を取得

辻本運輸株式会社　「創業30周年感謝のつどい」式典開催(奈良ロイヤルホテル)　従業員を含む約300名が参加

中部地区での輸送量増加のため、名古屋港の中央に位置する金城ふ頭に名古屋ヤードを開設　（約3300㎡）

資本金を5,000万円に増資

●辻本嘉一が代表取締役会長に、辻本和弘が代表取締役社長に就任
●車両状態画像閲覧システム「seloli」運用開始

関東地区の中継ポイントとしてアクセスに優れた川崎港に川崎ヤードを開設　（990㎡）

安全性優良事業所認定「Gマーク」を取得

関西地区の中継ポイントとして神戸ヤードを開設　（1500㎡）

九州支店を大手船会社新門司ターミナル内へ移転　輸出向け車両輸送での業務提携

小口輸送の増加に伴う集配業務強化により、本社営業部車庫約1400㎡拡張　（計約6000㎡）

中部地区中継ポイントとして愛知県弥富市に弥富ヤードを開設（約5000㎡）

創業者辻本嘉一（代表取締役会長）天寿をまっとうし永眠　享年84歳

運行管理アプリ「モバたこ」を導入。スマホによる自走業務の運行管理を開始

弥富ヤードを名古屋営業所に昇格　「愛運輸第1107号」 
名古屋ヤードを金城ヤードに改称

働きやすい職場認証制度（運転者職場環境良好度認証制度）一つ星を取得

東海電子㈱が提供する「運輸安全PRO」を導入。運行管理業務のクラウド化を開始

奈良県下初となるICT機器による遠隔点呼を開始。運輸局承認　奈運整第159号

●本社営業部をトランスポート事業部に改称し拠点を統括するよう組織改編
●管理部を新設し安全品質課設置
●各ヤードを川崎デポ、金城デポ、神戸デポに改称
●働きやすい職場認証制度（運転者職場環境良好度認証制度）二つ星を取得

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